Q.とある魔術の禁書目録について現在、本編として出ている最新刊は何ですか？22巻まで読んだのですが23巻は見当たらず、「新訳～」がありました。これが本編という事で良いのでしょうか？

A.新約 とある魔術の禁書目録は、とある魔術の禁書目録 22巻の続きです。あらすじみれば分かると思いますが…

Q.とある魔術の禁書目録Ⅰについて上条は右腕を1回きられましたか?

A.『吸血殺し編』でアウレオルスに切られましたね。補足質問者さんがリアルゲコ太と言う、通称・冥土帰しにくっ付けてもらったと言われていますが、そもそもがいくら切り口が綺麗だから、後遺症無しで動くと言われて、当時から「？」と疑問符が頭から離れませんでした。「まぁ、学園都市だから、なんでもありか」と、無理矢理納得はしていましたが、22巻を読んだ今だから分かりますが、十中八九あの時も、右腕は『生えてきた』のでしょうね。生えてきたなら、後遺症無しで動いても不思議じゃないですし。冥土帰しなら、その事実を上条さんに隠しても不思議じゃない。なので、補足への答えは、多分NOです。腕は自己再生(生えてきた)です。

Q.とある魔術の禁書目録についてですが、御使堕しのとき土御門が魔術を使って儀式場を破壊しますが、そのときの魔術が旅館の窓からあふれ出るようになってましたが、そのとき上条の幻想殺しにふれて打ち消されるような気がするんですがなぜ打ち消されなかったんですか？

A.魔術の核に触れなきゃ当麻でも仕方ないんです。三沢塾の時やイタリアの時と同じです。